「日本では絶対上映しないだろう‼️」と、思っていた
「サウンド・オブ・フリーダム」
児童人身売買組織に挑む男性、ティム・バラードの実話に基づく映画。昨年アメリカでも話題になった。
私は、偶然ティムの実際のドキュメンタリーを見る機会があり驚愕しました‼️(映画が製作される前)
児童人身売買の事は知っていましたが、命の保証もなく、家族(奥さんや子どもたち)も危険にさらされるかもしれないのに勇敢に戦う姿‼️
おとり作戦とは言え、自分が買った子どもたちを養子に迎える‼️奥さんや子どもたち(実子3人だと思った)も、普通に受け入れるこの家族は「神」か???と、思った。
これは、アメリカだけの話しではない‼️
日本でも、年間約80000人の子どもたちが行方不明になっている事を私たちは知る必要がある‼️
この秋、9月27日(金)から、TOHOシネマズや他で上映されるこの映画、見るに耐えられないかもしれないけれども、事実を知る為にぜひ見て欲しい映画です‼️
情報統制されていない「X」のイーロン・マスクが言っていましたが「今まで陰謀論と言われていた事は事実だった‼️」
これから、信じがたいいろいろな事もオープンになるでしょうが、私たちはその事実を受け入れなければならない‼️と、思います。
日本での映画の公式サイトやYouTubeでも一部見れます。
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